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社会人バンド

「窓際のトットちゃん」は鬼です…(泣)

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 小学校の訪問演奏後、我が楽団は次の大きな目標の練習に入ります。3/7の本番は今まで練習した曲で出ますので、次の目標は7月に予定されている定期演奏会です。今回の演奏会のプログラムも凝っています。まずは今日(2/25)の練習は、音楽劇「窓際のトットちゃん」の譜読みからスタートします。この曲は黒柳徹子さんの書いたお話しを音楽劇にしたものです。

 「となりのトトロ」は映画になりましたので、音楽のイメージは掴みやすいのですが、このトットちゃんは、全然イメージが掴めません。オリジナルは、やはり管弦楽のために書かれたもので、全17曲!から成る大作です。「トトロ」が全8曲だったので、倍の曲数です。当然演奏時間も倍になるでしょう。ということは1時間近くかかることになります。2/21の本番が終わるまで、「トット」じゃなく「トトロ」にかかりっきりで、「トット」の譜面を見たのは今日(2/24)が初めてでした。譜面を見て、
 唖然・茫然・愕然としました。鬼のように難しいぞ~。しかも、フルートのソロが各曲に散りばめられているではないの!これは、昨年の「白鳥の湖」どころではないぞー。あれ、13曲目は「白鳥の湖」だー。トットちゃんは、「白鳥の湖」を見に行って、踊りを習うという設定だったのでした。

 フルートのパート譜だけでは全体像が掴めないので、気を取り直して参考音源を聞きました。演奏は新星日本交響楽団で、指揮は小林研一郎さんです。語りは黒柳徹子さんでした。コンサートのライブ録音なんですが、実にウマイ…。思わず演奏と語りに引き込まれてしまいました。トットちゃんは黒柳さん自身の実話をもとにしたお話です。だから説得力があるわけだ。詳しくはこちらです。

 時は第2次世界大戦の終戦間際の日本が舞台です。使わなくなった電車を校舎にした学校に転校したトットちゃんは、優しい校長先生に「君はほんとはいい子なんだよ」と言われて、気持ちが救われます。そのセリフをしゃべる時の黒柳さんの感極まった声に、私は感動してしまいました。笑いあり涙ありでお話しが進んで、ラストではトットちゃんの学校が空襲で焼けてしまうのでした。その時の様子を語る黒柳さんの語りに、不覚にも私の目からも涙がポロリと…。黒柳さんが一人でオーケストラをバックにオペラを演じているような、感動的なラストでした。よく聞くと観客席からも嗚咽が聞こえます。

いいなあ、トットちゃん…。

 感心ばかりしていられないので、フルートの楽譜とともにもう一度、録音を聞くとフルートパート単独で演奏しているところが、かなりあります。オケではヴァイオリンのソロが、吹奏楽譜の方ではフルートに回ってきたりして、16曲のうち、10曲でソロがあります。ん、よく聞くと楽譜にソロと書いてないけど、ピッコロにもソロがあるぞ。

 このソロ、まさか全部私がやるんじゃないよね…。不安不安不安不安

 オケだったら首席奏者が全部やるんだけど、吹奏楽はフルートの人数はオケより多いんだからみんなで分担しますよね。しかし、何があるかわからないのが、我が楽団のオソロシイところです。とりあえず全部さらっておかないといけないだろうなあ。あ、でも今日の合奏では無理です(爆)。本番までには感動的な「窓際のトットちゃん」の演奏が出来るようにします。がんばりますよ~。ちなみにナレーターは、「トトロ」でもナレーションをお願いした方です。彼女の可愛らしくて演技力抜群の声は、黒柳さんとは一味違った「トットちゃん」になるでしょう。今から楽しみです。

←よろしければクリックしてください。昨日は535人中、第3位でした。ありがとうございます。今日は何位でしょうか? 

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