吹奏楽の風

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サーカスとは(研究資料)

日々雑感・音源付き

サーカス(circus)は動物を使った芸や人間の曲芸など複数の演目で構成される見世物。一般的に円形劇場や天幕などで催され、舞台を群集が取り巻いて見下ろす形態が取られる。古代エジプト時代に始まり、ローマ時代にその原型がなされた。また、近代サーカスの原点としては1770年のイギリス「アストリー・ローヤル演芸劇場」での開催とされる。

近代サーカスで上演される演目は無数にあり、多様化の一途を辿るが、一般的な演目としては以下のものが挙げられる。
動物曲芸 馬を使用した曲馬芸が最も一般的で、その他ライオン、象、クマ、トラなどが使用される。調教された動物による火の輪くぐりや三輪車、自転車、縄跳び、シーソーなどを使用した芸が披露される。 空中曲芸 綱渡りやトランポリン、空中ブランコなどを使用した空中での技の難易度や美しさを見せる曲芸。 地上曲芸 ワイングラスを重ね、足や額に乗せて平衡感覚を見せるものや、人間同士が重なり合ってその重厚な美しさを見せる(人間ピラミッドなど)曲芸。 道化芸 道化師(ピエロ)が手品や軽業などを見せながら時折失敗を混ぜつつ、観客の笑いを誘うなど、主に観客の緊張を解くことを目的として上演する曲芸。(wikipediaより)

まずは「サーカスの女王」の音源から


続いて、サーカスの定番「ボリショイサーカス」


そして、先鋭的な「シルクドソレイユ」


おまけ


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関東のカベはあつい…

マーチング

マーチング関東大会が終わりました。ほんとうはすぐにでもご報告の記事を書こうと思っていたのですが、私が疲れていたのと次の準備に忙殺されていて、なかなか更新できませんでした。結果はネットに発表されていますし、ブログ記事に取り上げてくださった方もいらっしやいますので、いまさらになりますが、我が校は銀賞で残念ながら全国大会には進めませんでした。

けっして悪い演奏演技ではなかったと思います。金賞で全国大会行きを決めた学校の演奏演技(おそらく気迫も)が、我が校を上回っていたということです。もう一段階、上のレベルにならなければ、今年以上の結果を出すことはできません。そのポイントは「基礎基本を徹底すること」しかありません。「音もMMもタテヨコを正確にする」「演技も音楽表現」を意識して、練習をしていきましょう。

スパアリ


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今度の日曜日は関東大会

マーチング

マーチングバンド関東大会が今度の日曜日に迫ってきました。会場は「さいたまスーパーアリーナ」。我が校は昨年に引き続き、二年連続の出場となります。埼玉県大会は我が校にとって決して楽ではありません。なにしろ我が校以外は、すべて100人以上の超大編成のバンドです。人数で審査されるわけではなく、いわゆる「無差別」ですから、なかなか厳しいです。我が校がこの大会に参加してもう15年ほどになりますが、最初の10年は全く関東大会とは縁のないバンドでした。

今年は、昨年日本一になったバンドの直後の演奏でした。その学校の人数は150人以上! 我が校は50人ほどでした。それでも、日ごろの練習通りの演奏演技になったのは、会場にいらっしゃった皆様の声援と温かい拍手でした。そして、会場のあちらこちらで役員をしながら、後輩たちの演奏を見守っていた卒業生たちでした。県代表に選ばれなくても一生懸命がんばった卒業生たちがいたからこそ、この結果が出せたのだと思います。

だからこそ、結果を気にせず、ベストを尽くさねばなりません。

当日の前売り券は、すでに売り切れ。当日券も200枚しかないとのことです。たくさんの人達に自分たちの思いを伝えられるように頑張りましょう。

当日の高校の部(小編成)の進行予定表です。
http://www.m-bkanto.org/mb_osirase/pdf/kanto51_08.pdf

マーチング関東大会

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著作権問題

マーチング

著作権がどれほど大事なものなのか、私はじゅうぶん理解しているつもりです。マーチング用に作られていない曲をマーチングで演奏する場合、著作権のある作品については、作曲者に了解を得て編曲をします。今年のマーチング曲は、鈴木英史先生の「大いなる約束の大地~チンギスハーン」を、マーチング用にアレンジした楽譜を使いました。もちろん、鈴木英史先生の許可をいただいてのことです。

マーチングで演奏されることを前提としていない曲を、マーチング曲として演奏するためには、打楽器パートを変えるだけでは曲そのものが「中途半端」になってしまうと私は思います。また、打楽器パートのアレンジが変わるだけでも、曲全体のイメージが変わってしまうものです。であれば、マーチングで演奏することを前提に、「原曲の意図を生かしたマーチングアレンジをしたい」と考えています。

ですが、作曲家にとっては「自分の作品がこわされる」と思う人もいるのでしょう。来年、マーチングで演奏したいと思っていた楽曲の作曲者から、マーチングアレンジの許可がおりませんでした。そうすると、著作権のない曲をマーチング用にアレンジするしかありません。せっかく邦人作曲家の作品を取り上げようとしていたのに、その機会を作曲者みずから、つぶしているような気がしてなりません。うーん、ざんねん…。

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小説「夏色のロンド」1

小説「夏色のロンド」

「おかあさん、私、公立の高校に行く。でも、マーチングはやめないから」

大槻響は、中高一貫の私立中学に通っていた。小学校のときに、マーチングをやっている上級生に憧れて、マーチングを始めたが、地元には、マーチングをやっている中学校がなかったため、マーチングバンドのある都内の私立中高一貫校に通っていたのだった。

響の父は響が中学校一年生の時に亡くなっていた。響の父は吹奏楽部の顧問を長年務めてきた。部活で、いつも自宅にいない父であった。その父が全国大会を前にして、脳梗塞を起こし緊急入院した。その吹奏楽部は全国大会に父抜きで参加した。演奏は良かったとは言えないものの、彼女たちは精一杯がんばった。響の父は全国大会から帰って来た彼女たちを迎えるため、車椅子のまま学校に向かった。その日の夜、自宅に戻った響の父は、近所で行われていた夏祭りを見たいと響に車椅子を押させて出かけ、夏祭りの会場で容態を悪化させて亡くなったのだった。

響は父と同じで音楽が大好きだった。私立の中高一貫校を選んだのも、6年間受験の心配をしないで部活動に打ち込めるからだった。しかし、母ひとりの収入では、響が私立の学校に通い続けるのは難しかった。響は中学校卒業を機に、公立の高校に進学することを決めたのである。

マーチング活動をしている公立高校はそれほど多くない。もともと吹奏楽はお金がかかるが、マーチングをやるためには、マーチング専用の楽器や、カラ―ガードと呼ばれる生徒が持つ色とりどりのフラッグ、マーチング専用のユニフォーム等、さらにお金がかかるのである。公立高校がマーチング活動を敬遠する理由のひとつがこれであった。

響は、地元S県の城南高校を受験した。調べたところ、S県でマーチング協会の主催する大会に参加していたのは、この高校だけだった。公立高校でマーチングをやろうと思ったら、この高校しかなかったのである。しかし、S県のマーチングの大会に参加する高校は、この高校以外は全て私立高校、しかもそれらの高校はすべて100人以上の部員を擁して大会に参加していた。50人ほどで参加していた城南高校は毎年関東大会に進めずにいたのである。

「私がこの高校を関東大会に出場させる!」

響が、こう決心したのには訳があった。中学の卒業式の時に、仲の良かった友人二人とこう約束したのである。

「絶対に関東大会で会おうね!」

意気込んで城南高校の吹奏楽部に入部した響は、最初から困難にぶつかった。

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この小説はフィクションです。次回はいつになるかわかりません。



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プロフィール

たかさん

Author:たかさん
●学生時代から指揮法を秋山和慶氏、故櫻井将喜氏に師事。1984年から公立高校教諭、吹奏楽部顧問となる。埼玉県吹奏楽連盟理事・事務局次長を歴任。

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